タイモ(田芋)は、浅い水を張った畑(水田)で栽培されるサトイモ。「ミズイモ(水芋)」とも呼ばれています。 地域によって呼び名が違っていますが、沖縄島では「ターンム」とよばれています。
三芳商店の田芋は、主に沖縄本島内では産地の沖縄県宜野湾市の大山タイモ畑から入荷、販売しています。 あくまで、沖縄県産にこだわり、販売し続けています。
田芋は通年商品で、オールシーズン販売可能です。
琉球料理のお店・料亭、居酒屋などへの配達販売から、沖縄県外への全国発送、もちろん店頭販売まで沖縄県産の田芋なら三芳商店にお任せください!
| 田芋料理のレシピ | |
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| 田芋の砂糖醤油から揚げ |
田芋の定番メニュー「田楽」 ターンムジューシーなど |
亜熱帯の陽射しを浴びて育った沖縄県産の「島バナナ(おきなわバナナ)」は、県外や国外にあるモンキーバナナとは違って、実がしまっており、風味が良いのが特徴です。
昔懐かしい味「島バナナ」を是非ご賞味ください。
三芳商店で取り扱っている島バナナはもちろん沖縄県産! 決して県産以外は取扱わない、販売しないというこだわりがあります。
| 島バナナの食べごろ |
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「島バナナ」は十分に熟した状態が食べごろです。バナナを紐でつるし、自然に近い状態で保存してください。4~5日で皮の色が緑から黄色に変わりますが、まだ渋みが有ります。 皮が薄くなり、星が出てきた頃が食べ頃です。 実を押して柔らかくなっていれば甘みも十分有ります。 皮にある黒い斑点は、太陽の刺激によるもので中身には全く影響はありません。 早めに召し上がりたい場合は、新聞紙等に包んで暖かい状態で保存してください。保存日数は、保存状態にもよりますが、夏場は黄色く変色してから3日~4日が目安です。 |





